| 写真集/La vida breve/野々部金蔵 |
内容 2000年の春から夏にかけ、スペインのサラマンカに滞在した。サラマンカは首都のマドリッドから北西へおよそ200キロの所にある、人口数十万の小さな街である。 この写真集にはサラマンカのものが多いが、隣県であるサモラの山間の村に出かけた祈りのもの、また国境に近いポルトガルの町で撮ったものなども収めている。 タイトルの『La vida breve』はスペイン語で、Laは定冠詞、vidaは「人生」、breveは「短い」という意味になる。アンダルシアに生まれ、アルゼンチンで亡くなった作曲家ファリャにこのタイトルの歌劇がある。 |