| 写真集/一年後の桜/川廷昌弘/蒼穹舎 |
内容 阪神・淡路大震災で大きな被害を受けた兵庫県芦屋市で、震災から一年後の春に花を咲かせ人々を勇気づけたさくらを中心に、震災前後の約15年間、撮りためた故郷の姿と復興を追ったモノクロ作品82点を収録した写真集。 平成7年1月突如襲った震災で、実家は半壊、自身もタンスの下敷きになった。「震災の年の春にさくらを見た覚えがない。」一年後の春、被災地に咲き誇る桜の花に「復興の息吹」を感じ、シャッターを押した。「未曾有の天災に遭遇した一人の人間の心の記録と思ってほしい」と話す。
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