| 写真集/HORIZON 海と空のはざま/永井 明/Days Photo Gallery |
内容 荒れ狂う大波、シルクの布を敷いたような凪、見事な朝焼け夕焼け、グリーンフラッシュ・・・ 厳冬のベーリングから真夏の南太平洋まで・・・船の上から撮った、水平線だけの写真集。 <著者のコメント> 「なぜ船に乗り続けるのか。その理由は自分でもよくわからない。ただ、来る日も来る日も果てしなく広がる大海原を眺めていると、浮世渡世、たいていのことはどうだっていいと思えてる。水平線にレンズを向け、ひたすら愚直にシャッターを押し続る。それだけで、十二分に生きた気がする。」 [著者プロフィール] 永井 明(ながいあきら) 1974年広島県生まれ。作家・医療ジャーナリスト・船医。東京医科大学卒業。モントリオール大学国際ストレス研究所員、神奈川県立病院内科医長を経て、作家に。 著作に『ぼくが医者をやめた理由』(角川文庫)など。1998年より水産庁調査船、水産大学練習船の船医として、年間の半分は世界の海へ。その航海記録として『あやしい船医、南太平洋をゆく』(角川書店)がある。asahi.comのAICコラムで『メディカル漂流記』を執筆中だったが、2004年7月7日、病気のため亡くなる。 |