アート・カルチャー/appel vol.6/Bit Rabbit
書 名 appel vol.6(アペル 6号)
発 行 Bit Rabbit(ビットラビット)
定 価 315円(本体 300円+税)
判 型 A6判(H148mm×W105mm)
ページ 27ページ
発行日 2002年1月23日
ISBN4-901478-79-6

内容

特集:『アート/ディレクション 服部一成』

Bit Rabbit(ビットラビット)の二人が経営する、ギャラリーカフェ・appel(現在はCLOSE)の第一回展示を服部氏にお願いしました。広告で氏の評価を見れば、そのクリエイティビティは歴然としています。では、商業的規制を離れた時、いったい何を見せてくれるのか。そして冊子もこの展示に連動して氏の活動を照射することになりました。広告が強かった時代は去った。
今なお可能な「広告」を示すAD服部一成氏に、広告の現在を聞く。

[プロフィール]
服部 一成(はっとりかずなり)
1964年東京生まれ。1988年東京芸術大学美術学部デザイン科卒。 同年ライトパブリシテイ入社。2001年4月よりフリーランスのアートディレクター、グラフィックデザイナーとして活動。おもな仕事に、キユーピー「キユーピーハーフ」、キリン「淡麗グリーンラベル」、パルコギフトキャンペーン、ホンダ「MOBILIO」、 JR東日本「TRAING」キャンペーン、キリンビバレッジ「にごり果実」、 J-PHONEブランドキャンペーンなどの広告のアートディレクション、「流行通信」誌リニューアルのアートディレクション、 横浜美術館「JEAN-MARC BUSTAMANTE展」「中平卓馬展」などのグラフィックデザイン、 旺文社「プチロワイヤル仏和辞典」「LEXIS英和辞典」、林央子「here and there」などの書籍デザインほか。JAGDA新人賞(2000年)、東京ADC賞(1999年、2000年、2001年)、東京ADC会員賞(2003年)、 東京TDC会員賞(2004年)などを受賞。

■What's 『appel』?■
appel<アペル>は、ビジュアル・ユニットBit Rabbit(TATTAKA+泉沢儒花)が発行するアートミニマガジンです。独自の視点と編集で、アートの現在を読者と一緒に語り合えたらと考えます。appelは仏語で「呼び声」のこと。視える声や視えない声が交錯する、そんなアートの空間に思いを寄せて名付けています。
※現在ギャラリーカフェ・appelは閉店しておりますので、ご了承下さい。