acetate アセテート 書籍一覧
編集出版組織体・アセテートは、世に未だ知られていない優れた成果をいちはやく編集し、限定的に公刊する組織です。アセテートの運営は、完全な独立組織によっています。小出版組織ならではの可能性を考え、日常や事物への配慮を怠らず、あらかじめ決定された予算がつきるまで、活動していきます。現在、アジアの近代建築遺産についての学術団体であるmAANの協力のもと、アジア地域の優れた建築論を紹介する年鑑(雑誌名=round)の編集出版計画が進行中です。

 acetate 008 『川合健二マニュアル』
川合健二ほか


希代の科学者にしてコルゲート建築の生みの親、川合健二の遺した言説集。川合邸の建設現場など未発表写真多数収録。文献目録完全版を付す。 川合健二、そして彼の考えやコルゲートハウスに魅せられた人々の活動の記録をも、ひとつながりの運動として編集公開!



acetate 002 『近世建築論集』
中谷礼仁・中谷ゼミナール


「近世」はなぜ「近代」と呼ばれないか?この単純な問いに隠された日本近世−近代建築世界の知られざる運動を解明。18、19世紀の大工棟梁達による建 築書を多数収録。
acetate 003 『ニコニコ通信』
長嶋康郎


古道具屋亭主、長嶋康郎による自伝的エッセイ『ニコニコ通信』。その20号(+これまでの復刻)をアセテートから出版します。氏の生き方とセンスがぎゅっとつまった、ちょっとりくつっぽい読み物。

acetate 004 『ピラネージ建築論 対話』
G.B.ピラネージ


幻視の建築家ピラネージによる建築論 "PARERE SU L'ARCHITETTURA" を収録。古典主義建築の脱構築。論理の運動が「単調なる純粋さ」を挫く。 訳者、校閲者による解題を付す。本邦初訳。
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『ビリーのグッド・アドヴァイス』
ビリー・クルーヴァー


いきづまったらビリーを読め。
アメリカ現代芸術界のゴッドファーザーが贈る、とびっきりのアドヴァイス集。

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『文象先生のころ毛綱モンちゃんのころ』
渡辺豊和


モダンからポスト・モダンへ、60年代から70年代へ、組織論から個の極限へ
山口文象/毛綱モン太、二人の巨人の同伴者が描くミッシング・リンク!
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『round 01 Jewels - Selected Writings on Modern Architecture from Asia』
編集:Yasushi ZENNO/Jagan SHAH


アジア初・アジア発の全編英語の建築理論誌。アジア各国から集められた11編の建築論を収録。それぞれに第一線で活躍する研究者による解題付。

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『シリーズ・都市の血肉 第1回配本
ルッカ 一八三八年 〜古代ローマ円形闘技場遺構の再生』
黒田泰介


要塞化、不法占拠、類を見ない集住街区へいたる2000年 「都市まるごと」になったローマ円形闘技場の変転 その歴史研究の世界的第一人者による渾身の書き下ろし。
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『シリーズ・都市の血肉 第2回配本
彰化 一九〇六年 〜市区改正が都市を動かす』   青井哲人


台湾・彰化、日本植民地時代の都市改造、その背後に生き続ける都市のかたち。散在する路地、家屋の痕跡の復元によって立ち現れる生きた亡霊都市。 都市研究界きってのスマート解析者がチャリンコを走り回しつつ、縦横に描く都市の諸相。

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